2024年11月11日
コマツ株式会社(以下、「当社」)と同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 知的機構研究室(奥田正浩教授)の産学連携プロジェクトで共同開発した壁紙AI識別アプリ『かべぴた』の取り組みが、「日本DX大賞2024」ポスターセッションに採択されました。
日本DX大賞実行委員会が主催する「日本DX大賞2024」は、日本のDX推進を加速させるべく多様な業界・部門からのDX事例の共有、DXの様々な切り口や視点を学べる機会を提供し、日本のDX化に大きく寄与しています。
この度、2024年6月に開催される「日本DX大賞2024」において応募総数132件から厳正な審査の結果、当社の壁紙AI識別アプリ『かべぴた』の事例がポスターセッションに採択されましたので、会場で本事例を発表いたします。
当社は、6月21日(金)の第2グループ(14:15-15:00)の部で発表を行います。
ポスターセッションに聴講者として参加をご希望の方は、以下のお申し込み先から事前登録が必要です。
DX推進に取り組まれる方やご興味のある方は、最新のDX事例やノウハウを共有し、ネットワークを広げられる機会ですので、ぜひご検討ください。
「日本DX大賞2024」ポスターセッション開催! – PR TIMES